らずぱい自分がやったことメモ
さすがに記録をつけておかないとやったことがわからなくなってきたのでメモ。
はてなひっさびさにログインしたらブログサービスがあったのでこちらで。
本体はアマゾンで購入
ケースとMicroSDもアマゾンで購入
家のメインPCはSDスロットがあるのでそこでラズビアンをSDに書き込み
基本は↓の記事を参考にWindowsなのでWin32ImageWriterかなんかを何かを見ながら入れて導入。なにみたかもうわからない。
フォーマットとかやった記憶ないしやってないんだろうなぁ
SDをラズパイさんにセットして、家におちてたHDMIケーブルでメインパソコンのディスプレイにつないで、去年のプライムデーで買ったMiniキーボードをつないで、Surface3 の電源を借りて起動。
ディスプレイの設定にもたついている間にすでに起動完了。はやい。
基本はさっきの記事通りなんだけども、Wi-Fiをつないでから設定をして、
らずぱいの設定(地区設定)をしたところで再起動を促されたので再起動。これがだめだった。
再起動すると、日本語フォントが入っていないので□ばっかりのうえに、インターネットになぜかつながらない。というか□ばっかりで何も読めないのでインターネットにつながってないかもよくわからない。
なんとか設定を英語にもどしていろいろ試してぐぐってみると
という記事があったのでsudo dhclient wlan0 を試してみてビンゴ。
fonts-vlgothicとibus-mozcをいれて日本語環境ができました。
ibus設定がいまだにうまくできていないけどとりあえずctrl-spaceに切り替え変更。
このへんでとりあえずLEDを光らせてみる。
いまとなってはここの配置図とGPIO概要が一番わかりやすかった。
けど、その時はどうにもどっち側が1番ピンがどれかわからず、Wikipediaでやっとわかった感じ。
Raspberry Pi - Wikipedia, the free encyclopedia
最初はメスのジャンピングケーブルがなかったので家に転がってたワニ口クリップでGPIOのピンとLEDと抵抗をつなぐ。
これが、よくショートする。ショートするとラズパイが再起動します。
意図せず5VとGNDをつないでしまってるっぽい。
とりあえずメモ前半終了。